昨晩は、中学時代の恩師を囲んでの会がありました。
参加人数は少数なれど
20数年ぶりにあう顔もあり、久々に言葉を交わすと
なつかしいというか笑っちゃう。
先生もお元気そうでなにより。
しかし、何十年も経っていても再会した途端に
全員当時と同じ立ち位置になっていて面白い。
こういう気分を味わえるのだから
大人になって行くのも悪くない。
10代のころに知り合った友人達が特別に感じるのは
松任谷由実の歌の(ずっとそばに)歌詞にある
〜疑うこともなく知り合う人々を
“ともだち” と呼べた日々へ〜
だからなのかなー とか、帰り道に考えた。
今回の、この集まりをキッカケにして
もうちょい人数集めてみようかって
話になったけど、同窓会は、やろう!って盛り上がっても
実現しないことが多いから、どうだろうなぁ
でも、久々の再会 ホント楽しかった。不思議な時間でした。
4 件のコメント:
お久しぶりでした。先生も無事お送りしました。握手をしての別れ際、涙ぼろぼろで止まりませんでした。
近いうち連絡します。byマス
ひさびさ先生やみんなと会えて
良かった。
またいつか集まれるといいね
こないだはお疲れ様でした!ホントみんな久しぶりで楽しかったな〜 同窓会ば頑張ってやってみようかね!
byたかさん
おもしろかったねぇ〜
やってみますか同窓会!!
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