2009年4月29日水曜日
2009年4月28日火曜日
2009年4月27日月曜日
ロアッソ熊本VSベガルタ仙台
2009年4月26日日曜日
ここんとこの雑誌
ここんとこの一冊
ミズーラ子ども劇場
土曜日は、九州学院で行われています「ミズーラ子ども劇場」の
本番でした。長男が4年前から、長女が3年前から参加しています。
今年の演目は「ヘンゼルとグレーテル」(実際に演じるのは有名な
このお話をベースにしたオリジナル劇)
1月から練習がはじまって、(春休みはお休み)1週間前から
アメリカモンタナ州ミズーラからアメリカ人の俳優の方が来て
毎日夕方5時から9時までの練習。
(生活はハードスケジュールになるけど夜弁当を持って行く
この1週間がこども達は楽しそう。)
今年はいつにも増して演じるみんなが元気が良くて
昼、夜2公演、どちらもとても楽しく観れました。
どんなにちっちゃくっても舞台って良いです。
今年はTシャツに寄せ書きもたくさんだ。
終わった後は、回るお寿司で打ち上げ。
2009年4月22日水曜日
2009年4月21日火曜日
MTBのお掃除
2009年4月17日金曜日
井上雄彦 最後のマンガ展 重版 熊本版
熊本市現代美術館で4月11日からはじまった
井上雄彦 最後のマンガ展 重版 熊本版に
行ってまいりました。
早く行きたくて行きたくってうずうずしてたのですが
万全の体調と気持ちで行きたくって今日になりました。
感想ですが、もうゥーーーーーっ すげーーーーーーーーっ
言葉がなんなんだけど、す、すげぇーーーーーー!
マンガの中に入り込んだような、
作者のイメージの中に入ってしまったような
もう、本当にすごいの一言。
絵はもちろん素晴らしく圧倒的。
そして、なによりマンガの姿をしているところに
とても感動しました。
ボクは、後半じわっと涙が出ました。
何度も何度も作品の前で立ちすくんで動けなかった。
また見に行こうか、それとも、1回目の
この強烈な印象を記憶にバチッと刻むべきか迷っています。
なんだかんだで2時間近く美術館にいました。
オフィシャルショップで購入したのは
「すらすら面相筆」
オレも描く。のだ。
2009年4月15日水曜日
なんでもない日の望遠鏡②
ロアッソ熊本VS湘南ベルマーレ
2009年4月14日火曜日
レタリング。新しい市電
2009年4月11日土曜日
illustrationとMOE
発売中の「イラストレーション」個人特集は酒井駒子さん
「くまとやまねこ」は大好きな絵本です。
山口 晃さんの水彩の技法も面白かった。
絵を描く人と絵ばっかし出てくる雑誌って、
考えてみると、すごいなぁ。
月間「MOE」はムーミン特集
はずかしながら、ムーミンってちゃんと読んだ記憶がない。
(アニメは子どもの頃見てましたが)
文庫は持ってるのですが、挿絵だけ見てるパターン。
ムーミンとかプーさんとか、ちゃんと読んでみようと思う、
この頃です。
今月のMOE、巻末特集は「ミヒャエル・ゾーヴァ」
おもいっきり影響されそうで、すこし困ります。
ラベル:
illustration
2009年4月10日金曜日
ほぼ日刊イトイ新聞の本
あ、暑っい!ですねぇ。桜が散ったら
急に夏になったみたい
さて、そんなどっかに出かけたくなるお天気の中
「ほぼ日刊イトイ新聞の本」糸井重里を
読み返してます。まだ前半ですが
糸井さんがほぼ日をつくろうと
思った時期に広告の世界で起きていたことが、今現在の
広告の世界でも起き続けていることに考えさせられます。
クリエイティブがダンピング(安売り競争)によって
衰弱させられているという現実〜P60より
たとえば広告のコンペティション(入札競争)では
死屍累々の山が築かれ、作品そのものの優劣よりも
他の要素で勝ったり負けたりすることも増えてきた。P60より
こういう事を、腹立つけどしょうがないとか、
そういうもんでしょ と当たり前のような事として
広告制作者同士で会話してしまう事もあるけれど
本当は、そんなことは「ナイ」はずだ。
そんな事であっても「でもやるんだよ!」という
意見や気持ちは、もちろん分かる。
そーしなきゃ日々続かない(収入がなくなっちゃう)
分かるんだけど しかし、糸井さんが
「クリエイティブがイニシアティブをとって」と
「ほぼ日」をつくることにつながっていったような
ことを、別に広告に関係している、していないに関係なく
考える人がたくさんになっていったら
なんだか楽しいことになっていく気がするのだけれど
ボクが気になることは、やっぱり絵を描く事と
子どものこと。さて、どうする
それにしても良い天気だなぁ 本持って出かけようかな
2009年4月9日木曜日
UNICORN〜蘇る勤労の日々〜熊本公演
2009年4月6日月曜日
Where The Wild Things Are
Where The Wild Things Are〜かいじゅうたちのいるところ〜
ボクの一番好きな絵本が映画になった。
しかも監督はスパイク・ジョーンズ
まちきれないのだー。
予告編だけでもう、泣きそうなくらいだ
映画化の話を聞いたときは
モーリス・センダックの絵がどういうふうに
映像化されるのだろうと思っていたけれど
杞憂でした。10月かぁ。。日本は早くてお正月映画?
くーっ
ちょっとむずかしくて挫折してしまった
この本をひさしぶりに読み直そうかと思う。
2009年4月5日日曜日
2009年4月3日金曜日
春の体験授業
2009年4月1日水曜日
「The Dog Speaks a Thousand Words」展
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